歯みがきのしかた
2023年2月28日
💖バレンタインなので、院内がとてもかわいくなっておりました💖
みんなが趣向を凝らして飾りつけをしてくれました✨
とってもかわいいですね~💕季節感を大事にしています💝
❤🧡💛親しみやすい歯医者を目指しています💜💚💙
さて、
もらったチョコを食べすぎて歯の調子が悪いかも~、という方もいらっしゃるかもしれません><
虫歯は自然に治ることがないので、不調を感じたらぜひいらしてください。
🌸桜ヶ丘アール歯科🌸
歯科衛生士 谷口
デンタルフロス⭐️
2023年2月22日
みなさん、お家で歯磨きをする際に歯ブラシ以外の清掃用具を使うことはありますか?
「歯ブラシしか使っていない」と答える方がかなり多いのではないでしょうか?
歯科医院で治療やクリーニングを受けると、デンタルフロスや糸ようじ、歯間ブラシなど『歯間清掃用具』を使うよう指導される事が多いと思います!
その中でも今回はデンタルフロスをご紹介したいと思います。
歯ブラシでは表面上が磨けていても歯と歯の間はなかなか磨くことが出来ず、虫歯になってしまうことが多いです。
歯間部のプラークは、歯ブラシだけでは60%程度しか取り除くことができないと言われていますが、
歯ブラシと併せてデンタルフロスや歯間ブラシを使うと90%近くのプラークを取り除くことができます。
少なくても1日1回(特に夜が良い)歯みがき後に使うと効果的です✨
糸が引っかかったり、ほつれたりする場合は、歯と歯の間にむし歯ができていたり、歯石がついている疑いがありますので、検診を受診されることをオススメします🦷
効率よくお手入れをするためにも、毎日のケアに歯と歯の間のお手入れも取り入れましょう🍃
🌸桜ヶ丘アール歯科🌸
平
✨新商品✨
2023年2月21日
2/15から新商品を入荷しました~✨
美白歯磨き粉、ブリリアントモアWです!!
ピロリン酸ナトリウムとポリリン酸ナトリウムというステインを浮かび上がらせるダブル成分を配合しているそうで、
この成分がステイン(着色汚れ)より歯の表面のエナメル質と親和性が高いため、
歯とステインの間に浸透し汚れを浮き上がらせるんだそうです!
ステインを落とすだけじゃなく、口臭の原因菌を殺菌し口臭の発生を防ぐ成分が入っていたり、もちろんフッ素も配合されているので、
美白効果だけじゃなくトータルケアとしても使用していただきやすい歯磨き粉です🥰
スッキリとしたい方にはナチュラルペパーミント、ミントが苦手だったり辛い歯磨き粉が苦手な方にはアプリコットミント味の2種類ご用意しております✨
黒米医院長やスタッフも愛用している、アール歯科一押しの歯磨き粉です!
一緒にお使いいただくとより効果的に磨ける、ブリリアントモア専用の歯ブラシもご用意しておりますので、併せてお使いいただくのもオススメです😊
受付にて現品を展示してますので気になった方はお手に取ってみてくださいね😊
シルバーのパッケージが高級感もあって素敵なので、ご自分用だけではなくお友達やご家族の方へのちょっとしたプレゼントにもお勧めです✨✨
桜ヶ丘アール歯科
助手 大出
バレンタインキャンペーン始ます!!!
2023年2月1日
2/1~2/14まで期間限定でバレンタインキャンペーン始まってます!!!
それぞれ用途別にセットにしてお買い得になっております!!💖
去年は虫歯予防セットと歯周病予防セットが好評でした✨
気になるものがありましたらお気軽に受付や担当の衛生士にお尋ねくださいね🌸
桜ヶ丘アール歯科
歯科助手 大出
食いしばりによる影響🦷
2023年1月27日
緊張したときや就寝時に無意識に歯を食いしばってしまうことはありませんか?
食いしばりとは、無意識のうちに上下の歯が接触していて強い力で噛み締めていることです。
睡眠中の食いしばりは、食事をしているときの約3倍以上の力がかかっていると言われています💦
このような大きな負荷がさまざまな悪影響を及ぼすことになってしまいます。
歯の影響としては、
・歯がすりへることによりしみる
・歯が割れる
・歯周病が進む
顎の影響
・顎関節症になる
・歯がすりへることによって噛み合わせが悪くなる
全身への影響
・頭痛
・身体の歪み
などがあげられます。
食いしばりを防ぐ対策として当院ではマウスピースを推奨しています。
メリットは
・寝ている間に歯ぎしり、食いしばりをしているかどうかを確認できる。
・歯ぎしり、食いしばりによって歯が削れることを防止できる。
・歯ぎしり、食いしばりの力を弱めることができる。
・歯医者での噛み合わせの調整を、正しく行うことができる。
などです。
食いしばりは無意識で起こることなので
一度、ご相談に来ていただくことをおすすめします🦷✨
🌸桜ヶ丘アール歯科🌸
平
🌸今年もやります!🌸
2023年1月24日
去年ご好評いただいたバレンタインキャンペーンを今年も開催いたします😍
去年とは少し違ったセットも登場します!
今年は数量限定のセットもご用意する予定です🎊
今年のバレンタインのテーマは情熱の赤!!ということで、受付も2月よりバレンタイン仕様に変更しますので、
ご来院された際はぜひ受付の装飾もご覧いただければと思います✨
キャンペーン期間などの詳細はまた後日こちらのブログでご案内しますね🎀🎀
桜ヶ丘アール歯科
助手 大出
🌸年末年始のお休みのご案内🌸
2022年12月26日
クリスマスも終わり、もうすぐ今年も終わりますね!
なんだか年々、一年があっという間に感じるようになってきました・・・
さて、年末年始のお休みについて改めてご連絡いたします。
12月27日(火)午後診療~1月4日(水)まで休診とさせていただきます。
年明けは、1月5日から通常通り診療を開始いたします。
お休みの期間内にいただいたお問合せ等の返信も、1月5日より折り返しご連絡させていただきます。
なお、お知らせにも掲載させていただいた通り、1月より日曜日が休診日、火曜日が診療日に変更になります。
そちらもあわせてご不便をお掛け致しますが、何卒よろしくお願いいたします。
寒い日が続いていますが、皆様お体にお気をつけて素敵な年末年始をお過ごしくださいね。
桜ヶ丘アール歯科
歯科助手 瀧谷
親知らず🦷
2022年12月10日
なんだか奥歯が痛いなぁ…虫歯かな~? と思ったら「親知らず」だった、ということがよくありますよね!
しかも、親知らずの生え方によっては前の歯を圧迫して、歯並びがひどくなり、
さらに虫歯の原因になってしまったりして厄介ですよね😥
ところでなぜ「親知らず」という名前か気になりませんか?
その理由は子どもが精神的自立をし、親離れする年齢で生えてくる歯なので、「親知らず」と名付けられたのだそうです🦷
親知らずが生える時期は遅く、大体10代後半から20代前半が一般的です。
また、中には40歳くらいで生える人もいるのです!
他にも
英語では親知らずのことを「wisdom teeth」といい、「知恵の歯」という意味しているようで、
韓国語は「사랑니 (サランニ)」といい、意味は「愛の歯」というみたいです!
国によって意味も言い方も違うなんて不思議ですよね✨
当院では第1、第3水曜日の午前中には口腔外科専門の先生がいっらしゃるので、
親知らずの抜歯を考えている方はぜひ、ご予約お待ちしております。
🌸桜ヶ丘アール歯科🌸
平
Happybirthday🥰
2022年11月18日
こんにちは、DA平です🐣
先日、私の誕生日を祝ってくださいました🍰
大好きなピンクのお花をもらいました!
お花って何回もらっても嬉しいですよね~💖
早速お家に飾ってルンルンな私です✨
また来年も楽しみにしています😋🎂
🌸桜ヶ丘アール歯科🌸
平
🦷11月8日って何の日?🦷
2022年11月8日
こんにちは!
11月8日って何の日かご存知でしょうか???
11月8日は「い(1)い(1)歯(8)」の語呂合わせで、
いい歯の日なんです🦷✨
日本歯科医師会が1993年にPR重点日として設定して国民へのさまざまな歯科保健啓発活動を行っているみたいです!
その1つとして日本歯科医師会は、「いつまでも美味しく、そして、楽しく食事をとるために、口の中の健康を保っていただきたい」という願いを込めて
厚生労働省とともに「8020運動~80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」を推進しています。
⭐8020達成者は、2人に1人以上で過去最高に!
8020達成者は年々増加しており、運動開始当初は7%程度(平均残存歯数4~5本)でしたが、2017年には達成者が51.2%となりました!
多くの方が80歳で20本以上の自分の歯を保っています。
歯が健康であるということの重要性を皆さんが再認識していますね!
⭐歯が健康でも要注意!
「オーラルフレイル」にも目を向けましょう!
「フレイル」とは高齢になって心と体の働きが弱くなる軽度の衰弱、つまり健康と要介護の中間の状態をいいます。
そしてしっかり噛めない、うまく飲み込めないなどの口の機能の衰えを「オーラルフレイル」と呼び、フレイルの対策も大事です。
⭐歯が健康で、口腔機能が維持されているとこんなに良いことが!
①歯の本数が多いほど寿命が長い
②色々な食品の咀嚼が可能になり、なんでもおいしく食べることができる
③口腔機能が維持されていると、姿勢や歩行が安定する
④食べ物をしっかり噛むことで栄養吸収が促進される
⑤噛む回数が多いと唾液がたくさん出て、口の中を清潔に保つ
⑥脳が活性化されることで認知症の予防につながる
⭐口腔機能の維持をするために
歯ごたえのあるものをよく噛んで食べましょう。
→顎の筋肉を鍛えるためです。
舌体操や唾液腺マッサージを取り入れましょう。
→口腔機能は40代頃から低下しやすくなります。
トレーニングすることで大幅な機能低下を防ぐことができます。
口腔内を清潔に保ちましょう
→歯ブラシのみのケアではなく、デンタルフロスや歯間ブラシで隙間対策、薬用洗口液で粘膜ケアを行いましょう。
セルフケアのみでは汚れが落ち切りません。定期的な歯科医院でのお掃除も大切です。
抜けた歯は放置せず歯科医院へ
→歯並びや咬み合わせはとても大切なのです。
噛む機能を回復させましょう。
かかりつけ歯科医院を持ちましょう
→むし歯や歯周病の治療、義歯の調整などを行うことで良いコンディションを保ちましょう。